目の下のたるみ治療でアンチエイジング徹底ガイド
画像引用元:自由が丘クリニック公式HP
https://jiyugaokaclinic.com/
開院から20年以上の歴史と実績を誇る自由が丘クリニック。ここではその特徴と口コミ評判をまとめました。
たるみ解消と美肌づくりをWサポート
自由が丘クリニックではさまざまな施術を行っていますが、中でも人気なのはエイジングケア「マトリックスリフト」。ヒト幹細胞を培養して作り出した「バストール」と、糸によるたるみ治療「スレッドリフト」を組み合わせた自由が丘クリニックオリジナルの施術法で、たるみへのアプローチだけでなく、美肌づくりもサポートしてくれるといいます。
マトリックスリフトについては日本美容皮膚科学会総会でも発表されており、専門家から高く評価された実績を誇っています。
それぞれの得意分野をもつ医師たちがチーム医療で対応
約20名の医師が集結し、それぞれの得意分野で「理想的な美と健康」を追求している自由ヶ丘クリニック。美容外科だけではなく美容皮膚科や美容内科、エステ部門や教授外来などチーム医療で患者さんの悩みに向き合います。目の下のたるみ治療では佐藤英明院長が中心となって対応しており、日本形成外科学会専門医の知識と技術を活かした治療を行っています。
目の下のたるみ治療メニューが豊富
自由ヶ丘クリニックでは目元のたるみ治療メニューを豊富に用意しており、「切らない治療」「切る治療」どちらにも対応可能です。主に行っているのは「たるみ取り基本」の皮膚を切開する治療法ですが、「どうしても切開するのは怖い…」という患者さんにはサーマクールアイなどの照射治療やヒアルロン酸注入などの注入治療を提案。
また、脂肪を除去するだけの「下眼瞼脱脂」や、脂肪を移動させて頬上部のへこみを防ぐ「ハムラ変法」など、目の下のたるみの度合いによって施術を選べるのも魅力的です。
特殊な糸を皮膚下に通して肌を持ち上げ、たるみにアプローチする施術法です。糸のコーン数によって料金が異なります。初診料が別途で3,000円かかります。
ヒト幹細胞培養上清「バストール」と、糸を使ったたるみ治療「スレッドリフト」を組み合わせたオリジナル施術です。スレッドの本数及び種類と、ヒト幹細胞培養上清の量によって価格が変わります。
米国FDA認可の「サーマクール」でラジオ波を照射し、真皮や筋肉層にアプローチする施術法です。
自由ヶ丘クリニックが行っている「たるみ取り基本」では、まず下まつ毛の下の皮膚を切開して眼窩脂肪を取り出します。その後隔膜と筋膜の間を剥離し、眼輪筋を吊り上げます。このとき、眼輪筋は上方・目尻方向へ引っ張り上げます。縫合は目尻の外部分で行い、余った皮膚は切除します。
たるみ取り基本は皮膚を切開する施術のため傷跡ができ、抜糸の必要もあります。ですがたるんだ部分をしっかりと切除して引き上げるため重度のたるみに悩む方におすすめです。
まぶたの裏側の結膜をCO2レーザーで切開し、余分な眼窩脂肪を切除する方法です。皮膚を切開しないため傷跡が残らず、縫合も必要ないため抜糸も行わないのが特徴です。
ハムラ変法では、たるみは改善したものの目の下にへこみができる…といったリスクを減らせます。施術時は下まつ毛の下を切開し、眼窩脂肪を切除するのではなく周囲のへこみに広げて凹凸をなくします。切開した隔膜は元にあった位置よりも頬側に縫合するため、脂肪をフラットに整えることができます。
自由が丘クリニックではカウンセリングを重視しており、患者さん目線でひとりひとりに合った治療法の提案を行っています。施術の説明はわかりやすさを第一に考え、誰もが安心・納得して施術を受けられる環境を整えることを心がけています。
予約制のため、診察を希望する方はあらかじめ電話か公式HP内の専用フォームで予約をとるようにしましょう。なお、初診代として5,000円がかかります。カウンセリングは医師とおこない、患者さんの悩みや症状に合った治療を提案してくれます。
※参照元:(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3017943/activity_detail/195337)
※参照元:(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3017943/activity_detail/91180)
※参照元:(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3017943/activity_detail/109122)
※参照元:(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3017943/activity_detail/111041)
※参照元:(https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3017943/activity_detail/178469)
※費用及び、クリニックの情報は2020年1月16日に公式HPで確認できていた情報です。
こんな記事も読まれています