目の下のたるみ治療でアンチエイジング徹底ガイド
麹町駅から徒歩3分の場所で、患者のために安全かつ最適な美容医療を提供しているS.T styleクリニック。クリニックの特徴や代表的な目の下のたるみ治療、口コミ・評判、カウンセリング内容などをまとめて紹介しています。
画像引用元:S.T styleクリニック公式HP
https://ststyle-clinic.jp/
形成外科学会認定専門医の
資格を持つ2人の女性ドクター
S.T styleクリニックでは、美容外科分野を統括する徳田真紀子院長と、美容皮膚科分野を統括する田中早苗医師という、2人の女性ドクターによるタッグ体制が取られています。
また、両ドクターはどちらも大学病院や総合病院、大手美容クリニックで美容医療の臨床経験を積み、日本形成外科学会形成外科専門医の資格も取得しているエキスパートです。
安全性を高める取り組みと
徹底したリスク説明
S.T styleクリニックでは、クリニックのコンセプトとして3つの「S」が実践されています。
「Safety(安全性)」「Suitable(適切な)」「Sophisticate(洗練された)」のコンセプトの下で、徹底的に安全性を追求する環境づくりを行い、さらにそれぞれの患者に対して本当に価値のある施術を提案してくれる点は見逃せません。
また、カウンセリングでは施術の副作用やリスクについても細かく説明してくれるため、本当に納得した上で治療を受けることができます。
それぞれの患者にとって
ベストな治療法の提案
一口に目の下のたるみ治療といっても、原因や患者の状態によって最適な治療法も変わることは必然です。
そこで、S.T styleクリニックではまず最初に、どうしてたるみが発生しているのかという原因を追及し、適切な診断を行った上で治療法を決定されています。
下まぶたの裏(結膜)を小さく切開し、そこから目の下のふくらみの原因となっている眼窩脂肪を取り除く施術です。腫れやダウンタイムが少なく、傷跡が残ることもありませんが、脂肪を取り除きすぎたり、皮膚のたるみがひどかったりする場合、見た目が悪化するため注意しなければなりません。
皮膚が過剰に余っている人や、シワが多い人の場合、眼窩脂肪の除去だけで目の下のたるみを治療することは困難です。そこで、下まつげの下を、下まぶたのラインに沿って切開して、余分な皮膚を切除してたるみを解消し、肌にハリを取り戻します。
あらかじめ太ももや腹部から脂肪を採取しておき、経結膜脱脂で目の下のふくらみを解消した後、改めて処理をした脂肪細胞を注入して肌をさらに滑らかに整える施術です。また、S.T styleクリニックでは特別な方法で脂肪処理を行い、治療効果を高めたコンデンスリッチファット(CRF)を利用することもできます。
患者の悩みや不安の元となっている症状や状態が、どのような原因で引き起こされているのか、最初にしっかりと診断してくれるため安心です。
また、患者一人ひとりの体質と希望に合った施術を提案してくれるだけでなく、デメリットについてもきちんと説明してくれるので、自分自身で納得して治療を受けられる点も重要でしょう。
※参照元:病院口コミ検索Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/4130006325)
【S.T styleクリニック】
※費用及び、クリニックの情報は2019年12月14日に公式HPで確認できていた情報です。
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