目の下のたるみ治療でアンチエイジング徹底ガイド
ここでは、コムロ美容外科の特徴や、目の下のたるみ治療の内容・料金、患者からの口コミ評判などをご紹介しています。東京、宮崎、大分に3院を構えるコムロ美容外科。総院長の小室医師が、3院を巡ってカウンセリングと施術を行っています。
画像引用元:コムロ美容外科公式HP
https://komuroclinic.jp/
目元整形の症例数が豊富!
他院修正にも対応する実力
美容に関する多彩なお悩みに対応しているコムロクリニックですが、中でも特に得意としているメニューの一つが、目元の整形。二重手術や目頭切開などはもちろんのこと、目の下のたるみや、目の下のたるみによって生じたクマなど、加齢にともなう目元のお悩みにも幅広く対応しています。目元整形については、他院修正に応じるほどの実力。
テレビや雑誌、著書などでも有名な
小室好一総院長
コムロ美容外科を開院したドクターは、テレビや雑誌、多数の著書などでも有名な小室好一医師。1984年に昭和大学医学部を卒業後、医学博士号を取得して1991年にコムロ美容外科を開院。美容外科専門医の資格を持ち、国内はもちろんのこと、美容先進国であるアメリカや韓国でも活躍してきた有名ドクターです。
加齢と重力の影響によって目の下にたまってしまった脂肪を、外科手術にて取り除く治療法。手術方法には経皮法と経結膜法の2種類があります。
経皮法とは、下まつげに沿って1cmほど切開し、脂肪を取り除いたうえで極細の糸で縫合する方法。3~5日後に抜糸します。
経結膜法とは、下まぶたを裏返して切開し、脂肪を取り除く方法。吸収糸を用いて縫合するため、抜糸の必要はありません。コムロ美容外科では、術後の傷跡が見えない経結膜法を推奨しています。
目の下のたるみの大半は、下眼瞼脱脂によって解消することができます。しかしながら、単に脂肪がたまっているだけではなく、シワもよってしまうほどたるみの状態が悪化した場合には、下眼瞼脱脂では解消しません。その際に登場する手術が下眼瞼切開です。
下まつげに沿って長めに切開し、脂肪を除去するとともに、眼輪筋と皮膚の余分な部分も切除。縫合のうえ5~7日後に抜糸を行う方法です。
下眼瞼脱脂の経皮法に似た手法ですが、執刀医にとっては非常に難度の高い手術。完璧に行えるようになるまで、長い経験が必要とされています。
看護師さんや専任カウンセラーさんがカウンセリングを行っているクリニックが多い中、コムロ美容外科では、医師自らが登場して丁寧にカウンセリングを行っています。看護師が同席することもあるとのこと。押し売りのような雰囲気は一切なく、患者に最良の方法を一生懸命考えてくれるそうです。
https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3016257/activity_detail/19510
https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3016257/activity_detail/192346
https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_3016257/activity_detail/127071
※費用及び、クリニックの情報は2019年12月14日に公式HPで確認できていた情報です。
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