目の下のたるみ治療でアンチエイジング徹底ガイド
画像引用元:こたろクリニック公式HP
https://kotaro-clinic.com/
ここでは、こたろクリニックの特徴や目の下のたるみ治療の内容と費用などを説明しています。また、口コミ評判も併せてご紹介。垣根が高いという印象を持たれがちな美容医療を、身近に感じてもらうようつとめています。目の下のたるみ治療を相談するクリニック選びのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
患者さんの喜びを引き出すための治療
形成外科医として、患者さんの希望をかなえるべく取り組み、喜んでもらうことをやりがいとして美容医療を提供しているこたろクリニック。できるかぎり手術痕を小さく、そして目立たないようにするなど、治療だけでなく美容的な観点からも喜ばれる施術を目指しています。
また、メスを使用する美容外科や、レーザー治療などをはじめとする、切開を伴わない治療に対して、垣根の高さを取り除き、身近な存在として美容医療をとらえてもらえるようつとめています。
遠方から手術を受けにくる患者さんも
こたろクリニックが行っている脱脂手術を受けるために、大阪や兵庫などの関西エリアからも患者さんが訪れるほど評判の美容外科です。アフターサービスも充実しており、脱脂手術後、1ヶ月間はラインで術後の経過などについて相談することができます。不安なことや疑問点などを問い合わせる窓口のような心強いサービスです。
まぶたの裏側から脱脂をする治療方法です。局所麻酔を適宜投与しながら行います。まぶたの裏側を切開し、仰向けの状態で眼窩脂肪を取り除いていきます。適切な分量の脂肪を取り除いたあと、確認のため、座った状態での目もとの様子を観察。問題なければ手術は終了です。
切った部分を縫合せずにできる手術方法なので、術後の抜糸は必要ありません。ただ、術後のダウンタイムは一般的に3ヶ月ほど必要です。術後の内出血は4日ほどかけて徐々に黄色くなり、目立たなくなっていきます。
まぶたの表側から脂肪を取り除き、さらに、たるんでいる部分の皮膚も除去していく治療法です。まぶたの表面の縁から5mm程度下方を外眼角部に向けて切り開きます。止血を行いながら、脂肪を除去。次にたるんでいる部分の皮膚を取り除き、完了したら切開部分を縫合していきます。
術後1週間で抜糸を行います。また、目安として、腫れが落ち着くにはおよそ3ヶ月ほどの期間を要します。
QOLを向上する身体の表面の欠損や変形に取り組む形成外科の先生だからこそのアプローチに加え、コスメの開発に携わるなど、美への意識に優れた先生だからこその治療が受けられると思いました。土曜日の午後も診療があり、通常は19時30分、水曜は20時30分まで受付しているので、お仕事帰りにも寄りやすいです。清潔感があり、明るい雰囲気で、ひとの目を気にせずに過ごせる個室のようなブースがあるのがよかったです。受付のかたの応対も感じがよく、好感が持てました。「駅前」というより、「駅ナカ」と言ったほうが正しいような場所にありました。<後略>
駅近で予約も割と取りやすく、サッパリした話しやすい先生なのでしばらくお世話になってます。美容皮膚科好きで色んなクリニックに通いましたが、都内に数ある美容皮膚科の中でも良心的かつ技術もしっかりあるハイブリッドなクリニックだなと感じてます。人気がこれ以上でて予約が取り辛くなるのは個人的に困りますが、近隣にお住まいの方は勿論、少し遠くからでも足を運ぶ価値はあると私は思います。
※費用及び、クリニックの情報は2021年6月30日に公式HPで確認できていた情報です。
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