目の下のたるみ治療でアンチエイジング徹底ガイド
美容外科医として10年以上のキャリアを持つ院長在籍
奥村院長は、2007年「愛知医科大学」を卒業。都内の美容クリニックや大手美容外科クリニックに勤務したのち、2013年大手美容外科クリニック渋谷院院長、2016年には、大手美容外科クリニックのエリアマネージャーに就任しています。日本美容外科学会専門医(JSAS)資格取得、日本美容外科学会正会員(JSAPS)。
婦人科形成手術は、5,000例以上。解剖学的知識や経験も豊富。最新の知識を取り入れるため、海外の学会にも参加しています。男性医師には相談できないことも、女性なら気軽に話すことができますね。
ドクターズコスメを販売
医療機関でしか取り扱っていない医療コスメの販売も対応。クレンジング洗顔や化粧水、美容液、日焼け止めなど、幅広いドクターズコスメを取り扱っています。
「バランサートナー」は、美容液を肌にゆきわたらせるために不純物を取り去り、肌のpHバランスを整える化粧水。乾燥肌や敏感肌におすすめです。デイリーPDは、レチノールと抗酸化成分が配合。紫外線から肌を守り、キメが整ったハリのある肌に導く美容クリームです。サンスクリーンプラスプライマーSPF30は、天然のメラニンと二酸化チタン、酸化亜鉛を配合した、日焼け止め&化粧下地。UVAやUVB、HEVから肌を守ります。
使用器具にもこだわりを
ルクスクリニックでは、繊細な手術のため、使用する器具にも気を使っています。内出血や組織が壊れるのを少なくするため、オプション料金無料でRFナイフを使用。痛みに弱い人には、手術後72時間痛みを抑えるとされている局所麻酔「エクスパレル」も用意されています。
目の下のクマや目元の老けた印象が悩みの人には、ハムラ法や裏ハムラ法がおすすめ。ハムラ法は、まつ毛の生え際に近いところを切り開く手術で、裏ハムラ法は、結膜側を切り開くため、皮膚側に傷ができることはありません。
上まぶたは、加齢とともに重くなります。たるみが強い人は視界が遮られることも。眉下リフト(眉下切開術)は、眉毛の下にある厚い皮膚を切開し、縫い縮める手術。眉尻に向かって皮膚の引きつれが起きないように、デザインをする際には細かいところまで注意しながらおこないます。
担当医師は、10年以上のキャリアを持つベテラン。傷跡を目立たなくするため、細めの糸を使用してきちんと縫合し、毛根をななめに切断し、傷跡から再発毛させるといった工夫をしています。
患者さんが悩んでいることや、希望する形や大きさをていねいに聞き、理解できないことがあれば、医師が患者さんに合った方法を提案。希望すれば、写真でのシミュレーションをおこなって、手術後の状態を確認することができますよ。納得のいく治療を受けるには、どんな些細なことでも相談するようにしましょう。クリニックに何度も通うのが困難な人や遠方に住んでいる人は、予約をする際クリニックに相談すると、カウンセリング当日でも手術を受けることができます。
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【ルクスクリニック】
※費用及び、クリニックの情報は2020年11月3日に公式HPで確認した情報です。
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