【墨田区】目の下のたるみ治療が受けられるクリニック

浅草に程近いことに加え、東京スカイツリーの開業によって都内有数の観光地エリアとなった墨田区。目の下のたるみ治療を行なっているクリニックは、錦糸町駅周辺に多く集まっているようです。なかには難しい症例にも対応可能な独自の治療法を提供するクリニックもあります。

目の下のたるみ治療が受けられる墨田区のクリニック

日本形成外科学会専門医である田牧院長が執刀

錦糸町駅から徒歩3分とアクセス良好なクリニック。土曜午後も診療しています。クリニックは美容外科・美容皮膚科・形成外科を標榜しており、保険診療・自由診療共に対応可能。目の下のたるみ治療方法の種類も豊富に用意しています。

なお、院長の田牧医師は日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会（JSAPS）専門医などの資格を取得しています。

ハムラ法

下のまつ毛に沿ってメスを入れ、目の下のたるみの原因となっている眼窩脂肪を移動。加えて、余分な皮膚も切除したうえで極細の糸を使い縫合します。通常の脱脂法のみでは症状改善が見込めない症例に対し実施する、非常に高度の治療法。

皮膚科医と形成外科医の連携による治療が受けられる

一般・美容皮膚科・形成外科を標榜するクリニックです。皮膚科医や大学所属の形成外科医などが連携し、皮膚科医だけでは解決できない症状にも対応可能。さまざまなレーザー機器を導入しており、シワやたるみ、ホクロ除去などの治療を行っています。

ヒアルロン酸注入

加齢などによって目の下がくぼんでしまった症状に対応する治療法です。顔のバランスを考慮しながらヒアルロン酸を注入し、目元をふっくらとした印象に改善させます。

錦糸町レーザークリニックではアフターフォローにも力を入れており、術後の無料カウンセリングにも対応しています。また、元に戻したい場合はヒアルロン酸を溶かす薬剤を注入することも可能です。

レーザーやHIFU治療を中心に行う美容クリニック

錦糸町駅から徒歩2分の場所に移転（令和3年3月18日）し、さらに通いやすくなったしんえいビューティークリニック。自由診療のレーザー治療や注入治療などを中心に行っています。たるみ治療ではヒアルロン酸注入などにも対応していますが、まずはHIFU治療を受けてみることを推奨しています。

HIFU

特殊な超音波を照射するたるみ治療方法。肌の深部まで熱エネルギーを届け、コラーゲン造成を促します。施術の痛みが心配な場合は麻酔クリームを塗ることもできます。目の周りだけ照射するメニューも用意しているため、ピンポイントな施術が可能。